ランデヴー

音楽と俳優さんとアイドルと

すきなこと

すきなことやすきなものを思いつくままに書き出してみようと思う。

音楽

何が好きかと言われれば戸惑うくらいには様々なジャンルをきいていると思う。たぶんこのブログをちらっとでもみてくれてる人は知っているかもしれないけれども、男性アイドルの歌。女性アイドルの曲も聞く。最近はまっているのは乃木坂46ハロプロPerfumeあたりかな。友人からは危ないと言われたんだけども、イケメンが好きなのと同じでかわいい女の子をテレビで見るのが好きだ。乃木坂46のレギュラー番組は録画して鑑賞するほど。男性アイドルのようにコンサートに行こうとは思わないのだけれどもPerfumeだけは例外でいつかコンサートに行ってみたいアーティストの一人だ。うーん何が違うのかはっきりわからないけど。

一番聞いてるのはJ‐ROCK。J-ROCKと言っても幅広いわけだけれども、私が一番最初に好きになったのは、今はもう解散してしまったけれどGO!GO!7188というバンドだ。聞いたことがない人のほうが多いのではないかと思うけれどもJ-ROCKが好きな人には一度聞いてみてもらいたいと思う。


GO!GO!7188 - 浮舟 Ukifune [Live2002] - YouTube

今は特に一番好きなバンドはいないけれども、はまって聞いてるのはNICO Touch the Wallsや、SAKANAMONパスピエとかかな。

ほかにもアニメソングも聞くし、ボーカロイド曲も聞く。要するに何でもよくって、飽き性なのだ。

菅田将暉くん

私が今までのなかで一番継続して好きなのは彼である。もちろん関ジャニ∞ジャニーズWEST(7WESTだった時期も含めると)時間的には長いけれども、いわゆる”冷め期”というものが一年に一回は必ず訪れる。*1しかし彼の場合はそれがない。何が魅力なのかと言われると答えるのは難しいわけだけれども、とりあえずいま放送されている「ちゃんぽん食べたか」と夏クールで放送される「民王」を見て私と面白さを共有してほしい。そのうち魅力に気づきます。

ハイキュー

金額を計算するのは怖いけども、時間、お金ともに裂いてる割合がほかのコンテンツに比べて大きいのはこれだと思う。「このキャラと結婚したい」とか「付き合いたい」とか考えるような夢女子*2ではないけれども、出てくるキャラクターに感情移入しすぎて1巻ごとに泣いてしまうくらいには気持ち悪いオタクであることは自負しているつもり。実際のところ内容が本当に面白いのでもし暇だなって思ったら少しだけでも見てもらいたい作品の一つである。ハイキューを好きになったのがきっかけでアニオタの人ともよく話すようになったんだけれども、アニオタでジャニオタだという人を想像している以上に出会ったり見かけたりすることが多いことに驚いた。*3ここ最近はアニメでアイドルものを取り扱うことも多いようだし*4流れるのも納得だなと思う。実際私もジャニオタから、こちらへ流れそうになっている一人だしね… 

 

好きなものをつらつら書くことほど楽しいことはない。もう少し文章力をつけるという名目でまたこの誰得ブログをあげたいとおもう。

*1:あくまでも私の場合なのでほかの人はどうなのかはしりません

*2:ジャニオタでいう本気愛、ガチ恋のようなもの

*3:なんでアニオタとジャニオタを兼任(?)している人が多いのに驚いたのかというと、互いに嫌いあっているようなところがあるのかなと思っていたからだ。

*4:バイト先に入荷するDVDを見ている私調べなので明確ではありません